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今日の幸せが明日に繋がる

法人理念である「いまを幸せに

「こどもの将来のため」だからといって、

こどものいまが幸せじゃなくてもいい理由にはなりません。

ユニセフが公表した日本の子どもの精神的幸福度は先進国ワースト2位

自殺や不登校の増加。

毎日を無気力に過ごしたり、居場所を持てず不安を抱くこどもたち。

こどもたちのために私たちがするべきことはなんでしょうか?

安心できる大人や仲間たちと一緒に、いまを思いっきり

楽しんで、笑って、夢中になって、期待して、心が充実する放課後を!

​私たち支援員も「いまを幸せに」生きることを念頭に働いています。

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学童保育の支援員とは?

こどもたちが安心して放課後を過ごせるように​支援するお仕事です

 学童保育支援員(放課後児童支援員)は、学童保育施設で、小学校に通う子どもたちの放課後の生活をサポートする専門職です。2015年に「子ども・子育て新制度」がスタートし、学童保育施設に1名以上の支援員の配置が義務付けられました。

​ 支援員資格を持っていなくても、補助員として働くことができ、働きながら支援員資格を取得することも可能です。

勤務制度

子どもたちだけでなく、働く職員にも「幸せ」になってほしい。

その想いから、働きやすい環境を作るためにさまざまな制度があります

ブラシス制度

1年未満の職員に、先輩職員が指導役としてつき、相談ができる制度​

在宅ワーク

育児や介護などで在宅する必要がある職員に対し、保育時間以外の時間、​在宅にて業務を行う制度

産休・育休

​時短勤務制度

育児・介護休業法に定められている制度を活用して

子育てをしながら働き続けることができる制度

​研修の保障

自治体・各種団体が行っている研修に積極的に参加できる。また、法人内でも研修を行っている。

福利厚生

職員が働き続けるために必要な福利厚生。

​慶弔・自己啓発などの助成制度

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